おいしいものを食べよう その1
●おいしく食べる環境づくり
あなたは家族といっしょに食事をとっていますか、という質問に対して、あなたはどう答えるでしょうか。
ある調査によると実に21%の子どもが、子どもだけで食べると答えています。
同じ屋根の下に暮らしながらともに食卓を囲むことができないという現実は、"食事内容の貧弱さ"にもつながります。
年齢や性別、嗜好の異なる家族が同じ食事の時間を共有すると、そこにはおのずと各人の欲する食品や調理方法が出現します。
若い人が肉料理といっしょに野菜の煮物を食《ミる、老人がクリーム煮を食べたりする、これが家族との食事の大きな利点の一つです。
ひとりで食べると、どうしても自分本位の食事になりがちなことと違う点です。
あなたのお宅でも、ぜひ家族がいっしょに食事がとれるように、おたがいの生活リズムを調整して下さい。