ハーブのお話・・・ヤロー その1
●性状
キク科、和名・セイヨウノコギリソウのヤローは花に赤、白、黄色があり、ドライフラワーや染料、グランドカバーとしても使われています。
学名のアキレアは、英雄アキレスがこの植物で傷を治したという伝説によります。
キク科の植物は食用になるものが多いのですが、スイスの山岳地方の人々はヤローの茶を飲用しています。
にきび、湿疹、冷え症、静脈瘤、月経不全、痔などにも効果があります。
●同じ栽培でつくれるハーブ
タンジー、ローマンカモマイルなどのキク科。
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●性状
キク科、和名・セイヨウノコギリソウのヤローは花に赤、白、黄色があり、ドライフラワーや染料、グランドカバーとしても使われています。
学名のアキレアは、英雄アキレスがこの植物で傷を治したという伝説によります。
キク科の植物は食用になるものが多いのですが、スイスの山岳地方の人々はヤローの茶を飲用しています。
にきび、湿疹、冷え症、静脈瘤、月経不全、痔などにも効果があります。
●同じ栽培でつくれるハーブ
タンジー、ローマンカモマイルなどのキク科。
●露地栽培のポイント
丈夫で、栽培はいたって容易、土も選びません。
夏のひどい乾燥を嫌うので、排水のよい砂質土壌で日当たりのよい所を好みます。
ふえすぎて困ることもあるくらいです。
さし芽と株分けは十月にしますが、一㎡当たり百9の油粕と苦土石灰を加えた所へ四十㎝間隔に植付けます。
種子は春か秋にまきます。
赤玉土四、ピートモス四、パーライトニの土に粗くまき、軽く覆土をします。
乾燥させないように管理して、本葉が五枚ほどで定植します。
ニカ月に一回は油粕を一㎡当たり三十9与えてやれば充分です。
●鉢栽培のポイント
本葉が五枚で、七号鉢に定植します。
用土は赤玉土で、これにピートモスやパーライトを各二割混ぜたものとします。
秋に枯れても放っておくと、次の春に根元から新しい芽がでてきます。
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